【ステマなし】DIVE INTO CODEのメリット・デメリット【評判】

駆け出しエンジニア
DIVE INTO CODEって結構有名だけど、クオリティは高いのかな。スクール選びで絶対失敗したくないし。それに、メリット、デメリットも知りたい。そもそも転職できるのかな?

こういった疑問に答えます。DIVE INTO CODEはオンライン受講に対応しているプログラミングスクールです。

(通常AIエンジニアコースは通学のみですが現在はオンライン受講に対応しています。)

さらに、経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座に認定されていて、受講料の最大56万円がキャッシュバックされます。

DIVE INTO CODEのメリットデメリットを含めて、現役エンジニアの私、なきゅがステマなしでレビューしていきます。

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お知らせ

通常、AIエンジニアコースは通学のみなのですが、

DIVE INTO CODEは完全オンラインで受講可能になりました。

新型コロナウイルスの対応についてはDIVE INTO CODE公式サイトをご覧ください。

最大70%がキャッシュバック(第四次産業革命スキル習得講座)

AIエンジニアに転職できるDIVE INTO CODEの機械学習エンジニアコースは、

経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座に認定されていて、受講料の最大56万円がキャッシュバックされます。

この制度が実現できるスクールはあまりなく、カリキュラムの質が高いからこそできる制度です。

コストを抑えてAIエンジニアに転職したい人にはチャンスです。

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DIVE INTO CODEの【メリット・デメリット】

DIVE INTO CODEのメリット

メリット

・受講料の最大56万円がキャッシュバック

・30代でも転職実績が豊富

・実務レベルのカリキュラム。受講途中で転職も。

・品質保証制度、卒業後のアフター保証

・就職サポートが充実

上記の通りです。それぞれ解説をしていきます!!

受講料の70%がキャッシュバック

DIVE INTO CODEの最大の特長として、受講料が最大56万円キャッシュバックです。

97万円 →→   41万円まで安くなります。

一定の条件を満たす必要があるので詳しくは無料オンライン説明会でお聞きください。

✔︎  第四次産業革命スキル習得講座認定

・経済産業省の専門実践教育訓練給付金制度の対象になっている

・第四次産業革命スキル習得講座認定→学習の質が高い

・世の中で需要のあるスキルだからこその制度

30代でも転職実績が豊富

30代だと未経験からエンジニアに転職するのは難しいですが、

DIVE INTO CODEは30代の転職実績が豊富なのが特長です。

カリキュラムの質が高いこと、AIエンジニアの需要が高いことがその理由です。

他のプログラミングスクールだと30代は門前払いしてくるところもありますが、

DIVE INTO CODEは30代でも応募可能です。30代で人生を変えたい人にもオススメです。

✔︎  30代でも受講可能な理由

・AIエンジニアの需要が高く将来性があるから

・DIVE INTO CODEのカリキュラムの質が高いから

・AIエンジニアになろうとする人がまだ少ないから

実務レベルのカリキュラム。受講途中で転職も。

DIVE INTO CODEでは実務に近いカリキュラムで転職成功率を高めています。

カリキュラムの質が高すぎて受講途中で転職が決まってしまうケースもあります。

そんなことは他のスクールでは滅多にありません。。

✔︎ Kaggle(AI開発のコミュニティサイト)を使用

実務未経験の受講生がKaggleプロジェクトを通して実績を出しています。

KaggleはAI開発のコミュニティサイトです。

例えばメルカリが開発したいAIを提示し、開発してくれた人に賞金を出す、みたいな感じです。

 

品質保証制度、卒業後のアフター保証

DIVE INTO CODEではクオリティギャランティ(品質保証制度)があり、

転職サポートはもちろん、個人のプロジェクトのコンサル、質問サポートを卒業後も半年継続してくれます。

卒業後までサポートしてくれるのはDIVE INTO CODEの大きな特長と言えます。

他のスクールだと卒業したらほったらかしですからね。

自分の人生に本気で寄り添ってくれるのがDIVE INTO CODEなんです。

就職サポートが充実

DIVE INTO CODEの就職サポートが充実している証拠は、就職成功実績があることです。

Money Forward等、数多くの有名企業に就職実績を出しています。

自分のキャリアを築く上で有名企業に入ることは重要なので、これは嬉しいですね。

上記に挙げた企業はBtoBの企業がほとんどなので、知らない方もいるかもしれませんが、

IT業界では有名な会社ばかりです。

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DIVE INTO CODEのデメリット

なきゅ
続いてはデメリットです。ここは皆さん気になるところではありますよね。
デメリット

・事前テストがあり、合格しないと受講不可

・働きながらの受講は厳しい

・受け身で学習するだけでは、人気の企業には入れない

上記の通りです。解説をしていきます!

事前テストがあり、合格しないと受講不可

DIVE INTO CODEには事前テストがあり、合格者のみ受講できます。

しかし、心配することはなく、しっかりと時間をとって基礎を勉強すれば誰でも通るくらいの難易度になっています。

逆にいうと全く勉強しないで通るほどの難易度ではないので、受講者のやる気を見ているということです。

やる気のない人に転職サポートをしても転職できる見込みが薄いので、お互いが後で困らないように事前テストをやっているというわけです。

しかもどの教材をやれば良いかも書いてあるので、ちゃんとやれば誰でも受かりますのでご安心ください。

働きながらの受講は厳しい

DIVE INTO CODEでは600時間以上のカリキュラムに取り組む必要があります。

働きながら600時間を捻出するのは非常に厳しいです。

3ヶ月間、10〜19時で受講することになっています。

普通のサラリーマンが働きながら受講するのは不可能に近いです。

もしそれでも働きながら受講したい場合は、早めに無料オンライン相談しましょう。

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受け身で学習するだけでは、人気の企業には入れない

これは実際に問い合わせて聞いたことなのですが、

有名で人気のAI開発企業には、個人の努力も必要になるとのことです。

言われたことだけをやっていては、他の受講者よりもスキルがつかないからです。

ただ、ちゃんと学習をすれば人気の企業に入れる可能性もありますし、

人生を変えるためなら努力を惜しむべきではありませんよね。

心配な方は無料オンライン相談で詳細を聞いてくださいね。

DIVE INTO CODEの料金体系

既に紹介していますが、もう一度おさらいしておきましょう。

✔︎  料金体系まとめ

AIエンジニアコース
入会金 ¥ 181,819円(税抜)
受講料 ¥ 798,000円(税抜)
事前学習期間 1ヶ月
プログラム期間 3ヶ月 10:00〜19:00

 

✔︎  募集には締め切りがある

DIVE INTO CODEは非常に人気のスクールのため、各月ごとの募集に締め切りがあります。

AIエンジニアの需要が高い今が、優位に転職できるチャンスです。(特に30代の方は急ぎましょう)

迷っている場合は無料オンラインカウンセリングに参加してみましょう。

DIVE INTO CODEはこんな人におすすめ

コストを抑えてAIエンジニアに転職したい

DIVE INTO CODEの特長として、受講料が安いことが挙げられます。

所定の条件を満たせば最大56万円キャッシュバックになります。

通常約97万のところ、約41万円で受講できてしまいます。

他のAIエンジニアスクールと比較してもかなり安い部類になります。(年齢制限もありません。)

安かろう悪かろうではなく、ハイレベルなカリキュラムが、キャッシュバックの理由です。

ハイレベルだからこそ、経済産業省の専門実践教育訓練給付金制度の対象なのです。

30代だけど自分の人生を変えたい

30代での転職実績が豊富なのがDIVE INTO CODEの特長です。

しかもプログラミングを全くやったことがなかった30代が転職を成功させています。

カリキュラムが高品質で、AIエンジニアの需要が高いからこそできることです。

30代から未経験の業界、職種に転職することは非常に厳しいのが現実です。

しかしDIVE INTO CODEならそれが可能です。実績もあります。

やる気がある人

やる気さえあれば、メンターの方がいくらでもわからない事を教えてくれます。

「自分は頭が悪いから。。」「文系だしプログラミングやった事ない。。」

という人でも、やる気さえあれば大丈夫です。メンターが助けてくれます。

確かな実力とスキルが身につくので、転職も自ずと成功するはずです。

DIVE INTO CODEをおすすめできない人

やる気がない人

すみません、やる気がない人はあまりおすすめできないです。

というのも、「これわかりません」と言ってメンターに丸投げしていては、成長しないからです。

メンターは私たちを成長させようと全力で指導してくれるので、答えはすぐには教えません。

自分である程度やる気を出して考えて、カリキュラムに取り組みましょう。

それに、事前テストに合格するにもやる気が必要です。

自分で質問をするのが嫌な人

これも大事なポイントでして、エンジニアには自主性が求められます。というか全ての職種でそうですよね。

自分で一切質問もせずに、わからないことが解決できるわけがありません。

と言っても質問するのが苦手な人、いらっしゃいますよね。

安心してください。メンターの方は非常に優しいですし、基礎から教えてくれます。

さらにチャットアプリで気軽に聞けるので、そんなに遠慮する必要はないです。

Twitterでの評判

Twitterでの評判も高いのがDIVE INTO CODEの特長です。

DIVE INTO CODEに感謝!(その後転職成功されてます)

DIVE INTO CODEで転職成功!

DIVE INTO CODEのよくある質問

パソコンスキルが低くても受講は可能でしょうか?

DIVE INTO CODE公式サイトより引用

受講可能ですが、DIVE INTO CODEを受講するためには事前テストを突破いただく必要がございます。 スキルよりも、いかに継続的に学習することができるかが重要となります。

年齢制限はありますか?学生でも受講はできますか?

DIVE INTO CODE公式サイトより引用

年齢制限は設けておりません。意欲のある方であれば不問です。 学生の方でも受講可能ですが、学割等の学生向けサービスのご用意がございませんので一般の方と同様の対応となることだけご了承願います。

平日夜間や土日を利用しての受講は可能でしょうか?

DIVE INTO CODE公式サイトより引用

機械学習コースはフルタイムコースのみのご提供となります。平日夜間や土日でのご受講は出来兼ねます。

DIVE INTO CODEの受講の仕方【簡単です】

いきなりコースを選んでさあスタート、はやっぱり不安ですよね。

まずは無料オンライン相談してみましょう。受講までの流れが確実にわかります。

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DIVE INTO CODEで人生を変えよう

Pythonを学んでAIエンジニアに転職し、本気で人生を変えたいのなら、

人生の生涯賃金という意味で考えても、質の良いスクールに通うべきですね。

高い料金、時間を払ったとしても、高収入の職につけば回収が容易になるからです。

DIVE INTO CODEで人生を変えてみませんか?

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