無料あり:Python(AI)プログラミングスクール3選 by 現役エンジニア

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この記事から登録の多い人気TOP3のPythonプログラミングスクールはこちらです↓(公式サイトへ飛びます)

人気No.1 TechAcademy【初心者が挫折しない。利用者数No.1スクール】

人気No.2 DIVE INTO CODEAIエンジニアへの転職をゴールにしている人向け

人気No.3 CodeCamp【LINEなどの有名企業でも採用されているカリキュラム】

AIエンジニア転職希望者
AIエンジニアに転職がしたいけど、いい感じのPythonのスクールないかな?

こういった疑問に答えます。

結論から言うとPythonが学べるおすすめのプログラミングスクールは以下の通りです。

※コロナウイルスの関係で、現在は下記スクール全て「オンライン」無料カウンセリングを行っています

 

コメント オススメ度
1.TechAcademy 初心者に優しく、挫折しないカリキュラム。とにかく利用者数が多いマンモススクール。 ★★★★★
2.DIVE INTO CODE 経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座認定。AIエンジニア向け。転職がゴールの人はこちら。 ★★★★★
3.CodeCamp
LINEなどの企業で研修として導入している。安い。フルスタックエンジニア向け。 ★★★★

 

結論から言うと上記の3社から選んでおけば失敗はありません。

AIエンジニアは非常に将来性の高い職種ですが、非常に難易度が高いので、

まずはプログラミングスクールで基礎を固めることをオススメします。

現役エンジニアの私、なきゅが自社開発ベンチャーに転職成功させたTechAcademyも含めています。

Pythonプログラミングスクールが乱立していますが、本当にレベルの高い(実務レベル)スクールだけ厳選しています。

現役エンジニアである私が本当に良いスクールだけ選んだのでご安心ください。

✔︎  この記事を読んでわかること

エンジニアの転職にぴったりのPythonプログラミングスクール(現役エンジニア厳選)がわかります。

もうプログラミングスクールに悩むのは終わりにましょう。

✔︎  私、なきゅの経歴

元々、プログラミング未経験の公務員でしたが、仕事をしつつ、TechAcademyを利用して、転職を成功させました。

現在はPython, Rubyを使ってAI、Webアプリケーションを開発するエンジニアとして働いています。

転職活動の際は5社ほどから内定をもらいました。

AIエンジニア志望ならPythonを学ぶべき理由

AIエンジニアになりたいならPythonを学ぶべき理由は以下のとおりです。

1.Python(AI)エンジニアが足りていない

2.Pythonは難易度が低い言語

3.Pythonの需要はこれからも増える

1.Python(AI)エンジニアが足りてない

経済産業省も言っている通り、Python(AI)エンジニアは足りていません。

「人工知能(AI)やあらゆるモノがネットにつながる「IoT」など先端的なIT(情報技術)を担う人材が2030年に55万人不足する恐れがある」

冷静に考えてヤバイですよね。なんでこんな不足するんでしょうか?

Python(AI)エンジニアが不足する理由

・体系的な教材が整っていない

・Pythonを実務レベルまで習得している人が少ない

・なんとなく難しい印象がある

・Web系に比べて必要な知識が多い(統計学など)

・教えられる人がいない(そもそもプロのPython(AI)エンジニアが少ないから)

これからPython(AI)エンジニアが引く手あまたになり、年収が高くなるのは容易に想像できます。

Pythonの場合、未経験が効率的に学ぶ方法が現状プログラミングスクールしかないのが難点ですね。

2. Pythonは難易度が低い言語

PythonはAIエンジニアが使うくらいだから、難易度が高いのでは?と思うかもしれません。

しかし実際はその逆で、初心者が最初に学んでもつまづかないくらい簡単な言語です。

もちろん応用するのは難しいですが、応用の幅が広いのがPythonなんです。

技術的な説明は省きますが、Pythonはとにかく色々なことができてしまうんです。

AIやIoTの仕組み、さらにはWebアプリだって作れます。

3. Pythonの需要はこれからも増える

Pythonを使うAIエンジニア、データサイエンティストは先端IT人材に分類されます。

先端IT人材は2030年に約79万人不足する
参考リンク: IT人材需給に関する調査(概要) 

ますますAIエンジニア、データサイエンティストの年収が上がっていくことは容易に想像ができますね。。

つまり、それらの職種の使う言語であるPythonは需要の高いスキルということです。

したがって、スキルが身につくだけでなく、

今投資したお金は転職した後に回収ができてしまう、ということなんです。

Pythonを学ぶと出来るようになる事

Pythonを学ぶと出来るようになる事は以下のとおりです。

1. AIを作れるようになる

2. IoT(モノのインターネット)を作れる

3. データサイエンティストになれる

4. Webサイトを作れる

1. AIを作れるようになる

例えば、ペッパーくんはPythonでAIが開発されています。

✔︎ ペッパーくん

いきなりロボットに組み込むようなAIを作るのは難しいですが、

簡単なAIならPythonを使って自分で作ることができます。

技術を習得したらロボットのAIまで作れるようになるなんてワクワクしますね。

2. IoT(モノのインターネット)を作れる

IoT(Internet of things)モノのインターネットをご存知でしょうか。

AIに並んで、先端ITの1つになるのがIoTです。IoTの具体例は、アレクサなどのスマートスピーカーですね。

✔︎  Alexa(スマートスピーカー)

スマート家電というのはスマートフォンと繋がるという意味もあります。

IoTはスマートフォンとつながっていなければならないというわけではありませんが、

モノがインターネットでつながっていることがIoTの大事なポイントです。

このIoTの仕組みづくりにPythonが使われる、ということになります。

3. データサイエンティストになれる

Pythonを学ぶとデータサイエンティストになることも可能です。

AIエンジニアとデータサイエンティストの違い

AIエンジニア→Pythonを使ってAIが搭載されているソフトウェアを作る

データサイエンティスト→データを分析し、課題を見つけて、事業戦略を考える

✔︎  データサイエンティストも需要の高い職種

AIエンジニアよりも、どちらかというとビジネス側によっている職種です。

ただデータサイエンティストもPythonを習得してデータ分析スキルをつけることは重要です。

ガチガチのエンジニアではなくて、ビジネス側にも興味がある人にオススメです。

4. Webサイトを作れる

意外と知られていませんが、PythonでWebサイトを作ることも可能です。

例えばYoutubeはPythonで作られています。

✔︎  Youtube

AIやIoTだけではなくWebサイトまで作れてしまうのがPythonの大きな特長です。

スキルの幅が広がりやすいので、非常にコスパの良い言語と言えるでしょう。

無料あり:Pythonプログラミングスクール3選 by 現役エンジニア

冒頭で説明したとおり、以下の3つがオススメです。

コメント オススメ度
1.TechAcademy 初心者に優しく、挫折しないカリキュラム。とにかく利用者数が多いマンモススクール。 ★★★★★
2.DIVE INTO CODE 経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座認定。AIエンジニア向け。転職がゴールの人はこちら。 ★★★★★
3.CodeCamp
LINEなどの企業で研修として導入している。安い。フルスタックエンジニア向け。 ★★★★

 

詳細を詳しく説明していきます。

1. TechAcademy

言語 Python
金額 149,000円〜299,000円
オンライン受講 可能
期間 4週間〜16週間
備考 他のコースとセットでお得

TechAcademyの特徴として、コースがとにかく豊富で、それをセットで受講すると

学習を効率的に進められ、しかも割引きまでされちゃいます。

✔︎  コースの組み合わせも可能

AIを実践的にAIコースで学ぶ前に、Pythonの基礎をPythonコースで学ぶ。

みたいなこともできます。詳しくはTechAcademyのオススメコース診断をご利用ください。

・AIを実践的に理解したい

・時間と場所に囚われない生き方をしたい

・AIを用いて起業をしたい

上記のいずれか1つでも当てはまるなら、TechAcademyは最適なスクールの1社となります。

ただ1つデメリットを挙げるとすれば、人気すぎて無料カウンセリングの枠が埋まりやすいことです。

こちらから無料カウンセリングが30秒でできます。

少し興味を持った方はこちらからオンラインで無料カウンセリングできます↓

TechAcademyの詳細はこちら

【実際に受講した】techacademyの料金、メリットデメリット

 

2. DIVE INTO CODE

言語 Python
金額 979,819円(最大56万円キャッシュバック)
オンライン受講 可能
期間 3ヶ月
備考 最大56万円キャッシュバック

DIVE INTO CODEは、学習ではなく転職をゴールとしている人向けのスクールです。

経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座として認定されている

実務で役立つレベルでカリキュラムの質が高くないとこの認定はされません。

スクールが乱立していますが、認定されているところは数えるほどしかないので、

かなりレベルが高いです。信頼ができます。

お金を払ったけど全然スキルが身につかない、なんてことはないです。

最大56万円のキャッシュバック(一部無料)あり※条件付き

前述した講座に認定されると、国からの最大56万円の給付金が受け取れます。

条件付きではあるものの一部キャッシュバックがあります。

詳細に関しては無料オンライン説明会があるので受けてみてください。

・AIエンジニアとして転職をゴールとしている

・コストを抑えて、実務レベルのカリキュラムを受講したい

・自分の人生を本気で変えたい

上記のいずれか1つでも当てはまるなら、DIVE INTO CODEは最適なスクールの1社となります。

自分でも転職成功できるのか、不安、と気になる方は、

無料オンライン説明会があるので受けてみても良いと思います。

少し興味を持った方はこちらからオンラインで無料体験できます↓

▼DIVE INTO CODEの詳細はこちら

【ステマなし】DIVE INTO CODEのメリット・デメリット【評判】

3. CodeCamp

言語 Python
金額 148,000円(入学金30,000円)
オンライン受講 可能
期間 2ヶ月
備考 数多くの企業で研修に利用

CodeCampでは、データサイエンスでの、「データ収集」と呼ばれる、

最初のフェーズ、つまり最重要のフェーズをしっかりと学ぶことができます。

CodeCampのカリキュラムは非常に高品質で、

LINEなどの超有名企業にも利用されているくらいです。

✔︎ CodeCampを研修として導入している企業

・データサイエンスの重要フェーズを学びたい

・数多くの企業の研修として利用されるカリキュラムを受けたい

・需要の高いスキルを短期間で効率的に身につけたい

上記のいずれか1つでも当てはまるなら、

CodeCampは最適なスクールの1社となります。

少し興味を持った方はこちらからオンラインで無料体験レッスンを受けられます↓

CodeCampの詳細はこちら

「CodeCamp」のレビュー by 現役エンジニア【Python】

 

迷った時はどのスクールを選ぶべきか?

個人的には、Python、AIの勉強の基礎として、まずはTechAcademyCodeCampに行きます。

そこから、勉強だけではなく、AIエンジニアに転職したいならDIVE INTO CODEに行きます。

この2つのステップを踏めばAIエンジニアに転職することはそれほど難しくないと思います。

まとめ : 人生を変えるコストとしては安すぎる

需要の高いスキルの学習もできて、さらに経済産業省からの70%キャッシュバックが受けられるスクールも存在しています。

こんなことができるのはこのご時世、AIエンジニアくらいです。

しかも、今投資したお金は転職した後に回収ができてしまいます。

Pythonで実務経験を積んでAI関連の案件をとった場合、

フリーランスで稼げる金額感は以下の通りです。

・実務経験1年の場合:月収50万円程度

・実務経験2年の場合:月収70万円程度

・実務経験3年の場合:月収90万円程度

転職後に容易に受講料を回収できることがわかると思います。

実際私のAIエンジニアの知り合いは、実務経験2年半ですが

年収1000万円に到達したらしいです。。(25歳です)

25歳の平均年収の倍以上稼いでいることになります。

記事で紹介したPythonプログラミングスクール3選

コメント オススメ度
1.TechAcademy 初心者に優しく、挫折しないカリキュラム。とにかく利用者数が多いマンモススクール。 ★★★★★
2.DIVE INTO CODE 経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座認定。AIエンジニア向け。転職がゴールの人はこちら。 ★★★★★
3.CodeCamp
LINEなどの企業で研修として導入している。安い。フルスタックエンジニア向け。 ★★★★

※全て無料かつオンラインで事前説明が受けられます。