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こういった疑問に答えます。
Pythonプログラミングスクール3社(オンライン)を紹介します。
現役エンジニアの私、なきゅの知見、実際の受講者の感想を含めています。
プログラミングスクールが乱立していますが、本当にレベルの高いスクールだけ厳選しています。
この記事を読んでわかること
AIエンジニア、データサイエンティスト転職用のPythonプログラミングスクールがわかります。
【確認】学ぶ言語はPythonで大丈夫ですか?
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あなたは次のどちらに当てはまりますか?
・AIエンジニア、データサイエンティストに転職したい!
・Webエンジニアに転職したい!
もしAIエンジニアに転職したいならPythonを学ぶのはGOODですが、
Webエンジニアに転職したいならPythonは効率的ではないです。
Webエンジニアに転職したい方は無料あり:おすすめRubyプログラミングスクール3選をどうぞ。
AIエンジニアにPythonはとても相性の良い言語なので、
特にこだわりがないのならPythonで良いのでは、と思います。
Pythonプログラミングスクール3種類比較
コメント | オススメ度 | |
DIVE INTO CODE |
経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座認定。AIエンジニア向け。 | ★★★★★ |
DataMix |
経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座認定。データサイエンティスト向け。 | ★★★★☆ |
CodeCamp |
LINEなどの企業で研修として導入している。安い。フルスタックエンジニア向け。 | ★★★★☆ |
有名でカリキュラムの質が高くおすすめなのは上記3つです。
選び方としては、何に転職したいか、料金が基準になると思います。
Pythonを学んでAIエンジニア、データサイエンティストに転職し、本気で人生を変えたいのなら、
人生の生涯賃金という意味で考えても、質の良いスクールに通うべきですね。
高い料金を払ったとしても、高収入の職につけば回収が容易になるからです。
結論から言うと私のオススメはDIVE INTO CODEです。理由を以下に述べます。
私が「DIVE INTO CODE」をオススメする理由
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経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座として認定されている
実務で役立つレベルでカリキュラムの質が高くないとこの認定はされません。
スクールが乱立していますが、認定されているところは数えるほどしかないので、
かなりレベルが高いです。信頼ができます。
お金を払ったけど全然スキルが身につかない、なんてことはないと思います。
受講者の選考を行っている(デメリット?)
これはデメリットではないか?と思われるかもしれません。
受講者のレベルが高いと、競争意識によって自分のレベルも上がりやすいので、
効率的に自分を成長させることができます。
また、あまりにやる気がなくて転職できず、無駄金を払った、なんてこともありません。
選考に落ちるか不安、どんな選考をするのかわからないという方は、
無料オンライン説明会があるので受けてみてください。
カリキュラムが実務レベル(受講者の声あり)
私の現役AIエンジニアの知り合いにこのスクールで学んだ人がいましたが、
カリキュラムも実務レベルで、未経験転職の時も複数社に内定をもらえたと言っていました。
※定員に限りがあるので、間に合わなかった。。とならないようにご注意ください。
最大56万円のキャッシュバック(一部無料)あり※条件付き
条件付きではあるものの一部キャッシュバックがあります。
実務レベルの転職のスキルが身についてキャッシュバックまで受けられるのは
羨ましいですね。。良い時代です。
詳細に関しては無料オンライン説明会があるので受けてみても良いと思います。
DIVE INTO CODEとDataMixの比較
下記の通りです。
・がっつりAIエンジニアに転職したい!→ DIVE INTO CODE
・データサイエンティストに転職したい!→ DataMix
データサイエンスは、ビジネス創造や既存業務の改善など、さまざまなビジネス変革の可能性を秘めています。あらゆる産業・職種で適用できるため、ビジネスパーソンがデータサイエンスの知識をつければ、データを活用したビジネス課題の解決につなげることもできます。
料金は大きくは変わりませんが、キャッシュバックがあるのはDIVE INTO CODEになります。
CodeCampは誰におすすめ?
下記の通りです。
・コストを抑えてデータサイエンティストに転職したい人
・Pythonだけではなく、RubyなどのWeb言語も含めてフルスタックなエンジニアに転職したい人
CodeCampはコストが非常にお手軽なんですよね。
他の2つとは違い経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座に認定されてはないですが、
とは言いつつ、LINEなどの超大企業が研修に利用してるくらいなので,
カリキュラムの質は十分に高いと言えます。
スキルの幅を広く持っておくことは、将来独立したい人にとっては大切です。
まとめ : 人生を変えるコストとしては安すぎる
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NECの研究職として働くAIエンジニアは新卒から年収1000万を約束されている社員もいるほどです。
さらに、AIエンジニアは先端IT人材に分類されます。
参考リンク: IT人材需給に関する調査(概要)
ますますAIエンジニア、データサイエンティストの年収が上がっていくことは容易に想像ができますね。。
つまり、スキルが身につくだけでなく、
今投資したお金は転職した後に回収ができてしまう、ということなんです。
記事で紹介したPythonプログラミングスクール3社
コメント | オススメ度 | |
DIVE INTO CODE |
経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座認定。AIエンジニア向け。 | ★★★★★ |
DataMix |
経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座認定。データサイエンティスト向け。 | ★★★★★ |
CodeCamp |
LINEなどの企業で研修として導入している。安い。フルスタックエンジニア向け。 | ★★★★☆ |
※全て無料かつオンラインで事前説明が受けられます。