こういった疑問に、公務員から現役webベンチャーに転職した私が答えます。
結論から言うと、何もかもが違います。びっくりするほど。笑 特にweb系はそうなんじゃないかと思います。
(あくまで私の会社の話です。そうでないところもあるとは思います笑)
結論: 何もかもが違う。
本当に何もかもが違うんですよ。以下のツイートをご覧ください。
公務員とベンチャーwebエンジニアのギャップまとめ
✅イヤホンをしたまま仕事
✅昼寝OK
✅勤怠管理がクソほど緩い
✅キレるという概念がない。ゆるふわ。
✅皆仲良し、愚痴がない。
✅マニュアルがほぼない笑
✅仕事中にドローンを飛ばしている人がいる笑#駆け出しエンジニアと繋がりたい— なきゅ@現役Railsエンジニア (@nakyu_blog) March 14, 2020
上記のツイートを深堀りします。
正直言うと公務員からwebベンチャーに転職して本当に良かったと思っています。
メリットしかないんです。大体の人がこのメリットを享受するためにwebエンジニアに転職したいと思うはずです。
詳しく話していきますね。
イヤホンをしたまま仕事
これが一番驚きました。
イヤホンしたまま仕事していいんですか!?
って取締役の人に聞いたら、
それで効率が上がるならいいよ。
別に緊急時以外はslackでやりとりした方が効率的だしね。って言われました。
本当に若くて効率を最優先する社風の会社は働きやすいと思いました泣— なきゅ@現役Railsエンジニア (@nakyu_blog) March 14, 2020
初日に先輩エンジニアに挨拶しようと思ったらイヤホンをして仕事をしていました。
カルチャーショックを感じたと同時に感動しましたね。
先輩になぜイヤホンをしているんですか?と聞くと、
「集中できるし、slackでも連絡はできるでしょ」と言われ、
マナーよりも仕事の効率を最優先してる感じが本当にwebベンチャーらしいなと思いました。
公務員でイヤホンなんかしてたらまじで頭おかしいと思われるまでありますね。
仕事の効率よりもマナーや礼儀を重んじるのが公務員ですからね。。
昼寝OK
結構昼寝OKな会社は増えているとは思うのですが、
現在私がいる会社では好きな時間に昼寝してOKです。笑
まあでも人によって眠くなる時間が異なるのに昼寝の時間が一緒なんて変な話ですよね。
昼寝するだけで午後の作業効率が爆上がりするので非常にありがたい制度です。
ただ昼寝不要って人もいるので、昼寝する場合はその時間分だけ勤務時間としてカウントされません。
それは当たり前か。。。笑
勤怠管理がクソほど緩い
エンジニアは特にそうなんですが、勤怠管理がクソほど緩いんです。
先輩エンジニアは午前中は来ません。笑その分夜まで仕事をしていますが。
私も朝10時くらいに出社しています。徒歩圏内に住んでいるので起きるのは9時です笑
公務員時代は8時45分には仕事開始だったから夜型の自分にはキツすぎましたね。。。
夜型の社会不適合者にはオススメの業界、職種です笑
キレるという概念がない。ゆるふわ。
何か問題が起きると上司がキレて部下が怒られて嫌な雰囲気になるのはどこの会社も同じだと思うんですが、
私の会社ではそれが一切ありません。
問題は毎日何かしら起きますが、
「これやばいな!どうする?ww」
「どうしましょwww」
みたいな感じです笑 嘘だろと思われるかもしれません笑
でも本当に皆優秀ですぐ問題は解決することがほとんどですし、誰もキレたりしません。
皆仲良し、愚痴がない。
まここまで来たら大体予想つくと思うんですが、
本当に皆仲良しで愚痴がありません。笑
前の会社では昼休みは噂話や愚痴がほとんどでしたが、
今の会社では仕事の前向きな議論や、くだらなくて面白い話しかありません。
負のオーラがないですね笑 本当に明るい前向きな人しかいないです!!
マニュアルがほぼない笑
これは賛否両論かもしれませんね笑
日々行う業務に定例業務がほぼありません。
自分で考えて、その考えを上司にぶつけることで仕事が進んでいきます。
なので自分の考えが否定されたときは落ち込みますが、肯定された時は非常にやりがいがあります!!
自分で考える力って非常に重要なんですよね。
学歴だけでは測れない力が、自分で考える力なんです。
受験勉強は確かに努力が必要ですが、人に言われてやっている人がほとんどですよね。
社会では受験勉強の良し悪しだけでは人間を測らないです。
自分で問題を解決していく能力が求めれられます。
私はベンチャーに転職して本当に良かったと思っています。
毎日自分が成長していることが実感できて、精神安定にもつながっています。
前より忙しくはなりましたがね笑 でも元気になりました!!
【公務員からwebベンチャーのエンジニアに転職した方法】
Webエンジニア転職の速度を重視したい方は、TECH:EXPERTがベストな選択です。(上の画像クリックで無料カウンセリングが受けられます)
なぜTECH:EXPERTがベストなのか?それは、転職できなければ受講料を全額キャッシュバックしているからです。(2020/1/12現在)
つまり転職できずに無駄金を払ってしまった、なんてことは起こり得ないのです。
控えめにいってチートですよね。Webエンジニアの需要が高いからできるサービスなんですよ。
【他にも方法はあるんじゃない?】
まあWebエンジニア以外にも方法はあるとは思いますが、
収入面も同時に解決していくにはエンジニアがベストなんです。
WebライターとかWebデザイナーとかでもやりたくない事をやらない、ことはできますが、
どうしてもエンジニアと比べると単価が低いですし、センスに左右されたりしてくるので
安定的に収入を上げづらいんですよね。
以下にWebエンジニアのメリットを上げておきます。
・参入障壁が高いので収入の水準が保たれる。(要は給料が高い)
・超売り手市場なので未経験でもスクール等で勉強すれば雇ってもらえる
・半年経験をつめば月にフリーランスで60万稼ぐことも可能
・業界の平均年齢が若いので柔軟な働き方ができる
以上のことがメリットですね。
しかし、その分最初の勉強が大変って言うのはあります。
ここで挫折する人が非常に多いです。私もプログラミングスクールに行っていなかったら挫折していたと思います。
【ちなみに】私が実際に通ったプログラミングスクール
TECH:EXPERT以外にも、私が実際に通ったオススメのスクールをご紹介します。
同じくらいオススメなのでまずは一回カウンセリングに行ってみることをオススメします。
・ポテパンキャンプ(実際に通ったので本当にオススメです)
ポテパンキャンプは転職サポートもついていて、転職先も自社開発企業が多いので
エンジニアとして良質な経験を積めるので、理想的なキャリアのスタートができます。
転職できたら受講料を全額キャッシュバックなのはポテパンキャンプくらいでは無いでしょうか。(2020/1/12現在)
つまり実質無料で転職できるってことです。(TECHEXPERTは転職できなかったら無料です。できたら有料です。)
つまりTECHEXPERTよりも受講料が安いので、
お金にあまり余裕が無いのならポテパンキャンプに通うことをお勧めします。
【おい!TECH:EXPERTとポテパンキャンプで迷ってるんだが!?】
そんな方は、以下の記事をご覧ください。