こういった疑問に答えます。
✔︎ 本記事の信頼性
この記事を書いている私、なきゅはAudible歴１年です。
最初は「聴く読書」なんて効率が悪いと思っていましたが、
今では「聴く読書」Audibleにハマっています。
「聴く読書」は情報のインプット効率が上がるので人生が捗ります。
✔︎ 本記事の内容
- Audibleとは？
- Audibleを使ってみた感想【メリット・デメリット】
- Audibleの始め方【スマホアプリで超簡単】
今回は、【無料体験あり】「Audible」を使ってみた感想【スマホアプリで超簡単】をお伝えします。
従来の読書とは全く違う、「聴く読書」。
身動きの取りづらい満員電車や、運転中でも情報のインプットを効率的に行うことができます。
この記事を読めば「Audible」のメリット・デメリット、始め方が必ず理解できます。
Audibleとは？
Audibleとは？
Audibleは、スマホで「本を聴く」サービスです。
プロのナレーターが、本を音読してくれるので、それを聴くことによって本の内容が分かります。
つまり、読む必要がないんですね。聴くだけで読書ができちゃう、みたいな感覚です。
車の運転や、狭い電車の中でも読書ができちゃうので情報のインプット効率が上がります。
Audibleを使ってみた感想【メリット・デメリット】
Audibleのメリット
- 無料体験で最初の１冊が聴ける
- ４０万冊以上の豊富なラインナップ
- 専用アプリで簡単に、効率的に「ながら読書」ができる
- 再生速度を変更できる
- 目が疲れない
- ナレーターがプロなので、心地よく情報をインプットできる
✔︎ 無料体験で最初の１冊が聴ける
最初は「本を聴く」なんて無理でしょ、分かりづらいと思っていましたが、
大きな勘違いでした。他の作業をしながら効率よく情報をインプットできます。
スマホのアプリで簡単にできちゃうので、まずは無料体験をしてみるのが良いです！
✔︎ ４０万冊以上の豊富なラインナップ
本を音声にするのは大変だからラインナップ少ないでしょと思ったのですが
４０万冊以上の豊富なラインナップがあります。。凄すぎですね。
これからももっと増えていくと思うので、期待がもてますね。
✔︎ 専用アプリで簡単に、「ながら読書」ができる
普通の読書と違い、移動中でも気軽に「ながら読書」ができます。
普通のボリュームのサイズなら、１日で読み終わります。
スキマ時間を有効活用できるのは、忙しい現代人にとって嬉しいですよね。
✔︎ ナレーターがプロなので、心地よく情報をインプットできる
Audibleはプロのナレーターが本をナレーションしてくれます。
最初は人の声をずっと聴くのは苦痛かなと思いましたが、
やっぱりプロのナレーターの声は聞いていて心地よいです。
✔︎ 再生速度を変更できる
今の時代当たり前ですが、Audibleでは再生速度を変更できます。
効率的にインプットしたい方は１.５〜２倍速でも大丈夫です。
私は、難しいところは等速で繰り返し聴いて、それ以外は１.５倍速です。
✔︎ 目が疲れない
ここも現代人にとって嬉しいポイントです。
通常はスマホやパソコンで読書をすると思いますが、
Audibleなら聴くだけ。ブルーライト以前の問題なので、目に優しいですよね。
Audibleのデメリット
- 聴きながら勉強とか仕事はできない
- ハイライト機能とかは無い
- マイナーな書籍はあんまり無い
✔︎ 聴きながら勉強とか仕事はできない
「ながら読書」と言いつつ、Audibleを聴きながら仕事や勉強はできません。
人間は１つのことにしか集中できないようになってますからね。
単純作業（家事や、移動など）のお供にAudibleを活用しましょう。
✔︎ ハイライト機能とかは無い
読書をするときは本に大事なところにアンダーラインとか弾きますよね。
Kindleでもハイライト機能はありますが、Audibleはありません。
音声ならではの、デメリットですね。
✔︎ マイナーな書籍はあんまり無い
Audibleはまだそれほどリリースしてから年月が経っていません。
なのでユーザー数も他のサービスと比べると少ないです。
今でも十分なラインナップはありますが、マイナーな書籍まではありません。
Audibleを使うべき人
Audibleを使うべき人は、以下のような人です。
- スキマ時間を有効活用して情報インプットしたい人
- 読書効率を最大化して、成長したい人
- ブルーライトから目を守りつつ、読書したい人
Audibleを使うべきでない人
Audibleを使うべきでない人は、以下のような人です。
- マイナーな書籍を読みたい人
- 人の声を聞きたく無い人
- スキマ時間くらいは休みたい人
Audibleの始め方【スマホアプリで超簡単】
「Audible」の始め方を説明します。と言ってもスマホで超簡単にできるのですが。
書籍の購入をアプリではなくWebサイトで行う所がポイントですね。
- Audibleの無料体験をする
- アプリをインストール
- 読みたい本をウィジェットリストに追加
- AudibleのWebサイトで購入(アプリ内で購入は不可)
- アプリの「ライブラリ」でLet’s Audible!!
1. Audibleの無料体験をする
下のバナー画像からAudibleの無料体験をしましょう。(最初の１冊が無料、いつでも退会できます)
2. アプリをインストール
下のボタンからスマホ用のアプリをダウンロードしてください。
iPhoneの方はこちら
Androidの方はこちら
アプリの実際の画面
アプリをインストールしたらAmazonアカウントでサインインしましょう。
3. 読みたい本をウィジェットリストに追加
「ウィッシュリストに追加」をタップしましょう。
4. AudibleのWebサイトで購入(アプリ内で購入は不可)
AudibleのWebサイトにアクセスして、左上のメニューを開きましょう。
「サインイン」をタップしてサインインしましょう。
ウィッシュリストをタップしましょう。
ウィッシュリストの作品をタップしましょう。
「無料体験で入手する」をタップしましょう。
支払い方法を選択しましょう。もちろん無料なので、安心してください。
「30日間の無料体験を試す」をタップしましょう。
5. アプリの「ライブラリ」でLet’s Audible!!
アプリの「ライブラリ」をタップすると、購入した無料の作品が楽しめます！！
Audibleの効果的な使い方
単純作業をしながらAudible
Audibleの強みは、他のことをしながら情報をインプットできる点にあります。
ただ、仕事や勉強など、集中する必要があるタスクと並行してやるのは難しいです。
家事や、移動中など、集中する必要のないタスクと並行してAudibleを使いましょう。
倍速再生で効率的にインプット
Audibleのナレーターはプロなので、非常に聞きやすい声でナレーションしてくれます。
ただ、人によっては声がゆっくりだな、もっと早く話してほしいと思うかもしれません。
Audibleでは倍速再生が可能です。効率よくインプットするために活用しましょう。
まずは無料体験で１冊聴いてみる
正直、Audibleの良さは実際に体験してみないとわかりません。
「聴く読書」がこんなにもわかりやすく、効率的なのか、と驚くと思います。
実際に私も使ってみてから、Audibleの良さに気づきました。
Kindleでの読書もオススメ
Audibleも良いサービスなのですが、やっぱりKindleも捨てがたいですよね。
読書はストレス軽減効果や、脳が鍛えられるなど、良いことづくめです。読書を習慣化しましょう。
- kindle unlimited(無料体験あり)
- Prime Reading(プライム会員特典。無料体験あり)
- 読書が捗る神デバイス、Kindle Paperwhite
kindle unlimited無料体験
「kindle unlimited」は月額980円でKindle本が読み放題の神サービスです。（私も使っています）
初回３０日間無料体験ができます。３０日以内に解約すれば無料です。お金はかかりません。
もちろんKindleはスマホアプリもあるので、スマホで本が大量に読めます。
Amazonプライム会員無料体験(Prime Reading)
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さらに、Kindleデバイス(Kindle Paperwhiteなど)で、Kindle本が月１冊無料です。
とりあえずAmazonプライム会員を無料体験して、Kindle Paperwhiteを購入し、Prime Reading、月１冊無料特典で読書を楽しむ。
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Amazonプライム会員になったついでに、kindleデバイスなら月１冊無料。ベストセラーの本が読み放題になるのでコスパ良すぎですね。
Kindle Paperwhiteは読書が捗る神デバイス
Kindle Paperwhiteは読書が捗る神デバイスです。
何も言わずにこれを買って夜寝る前に読書をすると本当に捗ります。以下の記事も参考にどうぞ。
